2016年11月23日

第20章・漫画や小説などは、必ず公式サイトで一部を無料で読めるようにする事

<第20章・漫画や小説などは、必ず公式サイトで一部を無料で読めるようにする事>

アマゾンで、あなたが知らない人が漫画を販売していたとします。
その作品ページ(アマゾンでの商品の個別ページ)では、文字で内容が軽く紹介されているものの、レビューは一切ついていません。
表紙絵だけ見れて中身は確認できません。
この状態で、あなたはその作品を購入したいと思うでしょうか?
作者の他の作品をすでに読んでいて、その作者を気に入ってるならともかく、そうでないならまず買いませんよね。

作品を売って食べていく場合、『消費者視点に立って物を考える』という事を怠ってはいけません。
一人でも多くの方に買ってもらうようにするには、『消費者視点で考えた場合、こうした方がいい』と思う事は、積極的にどんどんやるべきです。

漫画や小説などは、作者(あなた)の公式サイト(あるいは公式ブログ)を作って、そこで一部を無料で読めるようにしましょう。

出版社と契約して雑誌で連載している作品の場合は、雑誌を読んでその作品を気に入ってくれた人などがコミックを買ってくれたりします。
しかし、雑誌では連載せず、アマゾンで作品を自己出版するだけの場合、そういう「自分の作品の認知度を高める場所」を別途用意する必要があるのです。

そういう場所を作らず、アマゾンに作品だけ登録しても、レビューがついてないので、多くの方が作品ページをたまたま開いても購入に至りません。
とくに、最初の方は作者自体の知名度も低いため、そのままでは作品は売れにくいです。

作品登録からかなり長々と待った挙句、たまたまきまぐれで運よく買われて、それでようやくいくつかレビューがついても、まだ弱いです。


一方、あなたの公式サイトやブログを作り、そこで漫画や小説の一部を無料で読めるようにすると、たまたま訪れて読み、キャラクターやストーリーを気に入り、アマゾンで販売している電子書籍を購入してくれる人がどんどん出てくるのです。
もちろん、その公式サイト自体は、webコミックランキングなどに登録したり、pixivなどでたまに絵を投稿したりして、知名度をある程度上げる必要がありますが。


「どれだけの量、読ませるか?」も重要です。
昔、出版社は漫画の一話目だけを試し読みできるサービスをよくやっていたのですが、はっきりいってたった一話で作品を気に入ってもらうというのは至難の技です。ある程度量を読ませないと、読者はその作品を気に入ってくれません。
そのため、最近は「一巻丸々タダ読み可能(ただし読める期間は限られている)」みたいな事を出版社はよくやって、漫画の販促を行っています。
あるいは、電子書籍で一巻だけかなり安い値段で売ったりも。

同じように、あなたが公式サイトで漫画や小説をタダ読みさせる場合も、最初の一巻分は販促のつもりで無料で読ませるようにしたり、アマゾンで一巻だけ安く売ったり、あるいは新刊を出すごとに、その巻に収録している話のうちの一話分をサイトの無料コーナーに追加して読めるようにする・・・・みたいにしましょう。

また、電子書籍に収録した物ではなく、宣伝目的で短い漫画や一枚絵、小説を書き下ろし、公式サイトやブログで不定期で追加していき、サイトを訪れた方にキャラクターや作品を気に入ってもらう、というのもアリです。


四コマ漫画で食べていくつもりの人は、今製作中の巻に収録の四コマのうち、一部を少しずつブログなどに先行して掲載していってファンを獲得する・・・などでもいいでしょう。

たとえば、四コマ漫画の電子書籍を作るために、毎日3、4ページ分(6~8本の四コマ)を書いたとして、二日や三日に一回とかのペースで1、2本ブログの方に四コマを載せ続けると、後で出すコミックの販促になるのです。
「コミック版なら、ブログに載ってる以外の四コマもいっぱい読めますよ。」と。

この方法が使えるのは、「キャラにはまらせる」萌え系や、かわいい動物系四コマの場合です。
「コボちゃん」みたいな一般の新聞紙に載ってるような「クスっと笑わせる四コマ」の場合は、ブログで一部だけ載せ続けてもたいした販促になりませんし、そもそもそういう四コマで各巻それなりの量の部数売れるようにするのは、かなり難しいです。

四コマ漫画で食っていく場合は、必ずキャラにはまらせるような漫画にした上で、ブログの方にも少しずつ掲載し続けて読者をつかむようにしましょう。

四コマのコミックは、全ページ四コマ漫画だけで構成するのではなく、必ず定期的に扉絵も設けて魅力的なキャラの絵を載せるようにし、またブログの方にも、不定期で四コマ漫画ではない一枚絵を描きおろして掲載するようにします。
その方が、読者はよりキャラにはまり、コミックの売り上げ増を狙えるのです。

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第19章・『買いたい』と思う作品作り、紹介の仕方をすべし

<第19章・『買いたい』と思う作品作り、紹介の仕方をすべし>

ある程度スキルが身につくと、作品作りの段階に入ります。

作る物が漫画にしろ、小説にしろ、イラスト集にしろ、アプリにしろ、いずれにおいても

・作品自体の満足度
・いかに買いたいと思わせるか?

この二つが重要です。

作品自体の満足度が高ければ、その作品を買った人は、同じ作者の別の作品にも興味を持ち、すでに販売開始している他作品を買ってくれたり、今後出す作品を買ってくれるようになります。

逆に作品の満足度が低いと、「この作者の作品は他のもハズレだろう」と思われてしまい、客を失います。
レビューでも低評価がつき、他の人がそのレビューを見て購入を躊躇する事にもなります。


このように作品自体の満足度をいかに高めるかが重要ですが、個人で物を作って売る場合は、「いかにその作品を買いたいと思わせるか?」も大事です。
つまり、「その商品が、『購入前の段階』で、いかに魅力的に映るか?」が大事で、『デザイン』や『企画』『販促』も自分できちんとやらないといけないという事です。

作品の顔を示す表紙や、電子書籍やアプリの販売サイトで表示されるアイコン・サムネイルのデザインについては、想定客層をイメージし、「そういう人たちが買いたくなる」ようなデザインにしないといけません。
表紙やアイコンのデザインを、力を入れずに適当にやってしまうと、それだけで売り上げが大きく落ちてしまうのです。
「アプリや電子書籍では、表紙やアイコンの絵を見て興味が湧いて、検索結果の一覧の中から、その作品の個別ページを開いた事がある」という事は、ご自身でもよくあるのではないでしょうか。
適当にデザインを決めず、『人の目が止まるような』アイコンや表紙画像を作るようにしてください。


内容に関しても、作品制作開始段階で、「それはある程度売れるような内容やデザインか?」をしっかり吟味してから作品作りに入るべきです。
この「作品制作開始時の吟味の時間」を省略してはいけません。

労力がいくらかかっても、売れない作品(漫画、小説、イラスト集、アプリ)を作ってしまってはあまり売れず、報われません。

世の中では、商品が作られる場合は「本当にそれが売れるのか?」を社員達が協議してしっかり吟味するのですが、個人製作においては、売れそうにない作品は自分でしっかりダメ出ししないといけません。


また、作った物を紹介するサイトもきちんと構築すべきです。
公式のブログかサイトを作り、そこで各商品の中身を画像つきでしっかり紹介するようにしましょう。
例えば、アプリの場合はどういう機能が含まれているかを具体的に紹介します。
より詳しく作品の中身を紹介すると、作品に興味を持ってもらいやすくなり、それが売り上げ増につながります。
テレビゲームなどでも、「メーカーが作った公式サイトを見て購入意欲が高まった」という方もいるでしょう?

スマフォ、タブレット用アプリの場合は、youtubeなどに紹介動画をアップロードするのもいいでしょう。

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第18章・アプリ開発は、数をこなして慣れていくしかない

<第18章・アプリ開発は、数をこなして慣れていくしかない>

アプリ開発で食べていこうとする方は、まずは




みたいに、アプリ開発の参考書と、そのアプリ開発で使われる言語の教本を購入する事になりますが、後はそれらで学習しつつ、最初は簡単なアプリ開発ではじめて、色々なアプリをどんどん作っていって慣れていくしかありません。
「習うより慣れろ」みたいなもんです。

現段階ではアプリ開発をした事がなくスキルが全然ない人でも、毎日段階的に勉強していけば、早い人だと半年後には、遅い人でも一年後には、もう自分でオリジナルのアプリをどんどん量産できるようになっています。


アプリ開発では「効率」も重要になってきます。
例えば、特定のアプリやゲームでは、ゲームエンジンであるunityを使って製作すると、開発期間を大きく短縮でき、同じ期間でも開発できるアプリ数に大きく違いがでてきます。(つまり年間の儲けも全然違ってきます。)

ただ、unityやその他のアプリ開発用エンジンでは、それぞれ得手不得手があり、物によっては「ゲームエンジンで作ろうとすると、逆にかなり面倒な事になる」というのもありますので注意してください。

そのエンジンに向いた内容のゲームやアプリだと効率よく製作できるのですが、そうでない場合は、逆に製作効率が落ちたりします。

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第17章・想像を繰り返す事でも画力は向上していく

<第17章・想像を繰り返す事でも画力は向上していく>

漫画やイラストで食べていく場合は画力がある程度必要になってきますが、画力については描けば描くほどどんどん向上していきます。
最初はどんなにしょぼい絵しか描けない人でも、何百枚、何千枚、何万枚と描いていくうちに、必ずどんどん絵が上手くなっていくのです。


鉛筆やペンを走らせて紙に絵を描いて描いて描きまくる事で画力を向上させるのもいいですが、もっと効率よく絵が上手くなりたいなら、「白い紙の上で絵を想像する」という訓練も時々やって「絵を想像する能力」を高める事をおすすめします。

漫画やイラストで食べていってる人は、昔から絵を描いて描いて描きまくった挙句、脳が絵を描くために特化し、普通の人とはちょっと違った脳の構造になっている人が結構います。
「絵をイメージする力が強い」と言いますか。
プロの漫画家やイラストレーターの中には、白い紙を見ると、その上に完成形の絵を具体的に想像し、絵を描きはじめる事ができたりする方もいるのです。

一方、絵をあまり描いてない人は「具体的にイメージする」という能力が低く、完成系の絵がしっかりイメージできていない段階で絵を描きはじめてしまい、結局ポーズや表情を何回も何回も何回も直したりしていく事になり、非常に効率の悪い作画となってしまいます。

漫画やイラストを仕事として食べていく場合、作業効率如何で作品の生産効率もずいぶん違ってきて、それはつまり年間で出せる作品数、ひいては年間で稼げる金額にも大きく影響してくるのです。
「完成形の絵」を白紙の上により具体的にイメージできるようになると、ポーズや表情の直しを減らせてどんどん絵を描いていけるようになるのです。

趣味で絵を描く場合は一つの絵を時間をかけて試行錯誤しながら作画するのもいいでしょうが、仕事の場合は、できればもっとスピーディーに作画できるようになるのが望ましいです。

実際に紙の上に絵を描いて描いて描きまくる事も大事ですが、時々「白い紙を見続けて、絵を紙の上により具体的にイメージする」という練習も繰り返して、「絵を具体的にイメージする能力」を向上させる事をおすすめします。

最初は簡単な図形から始め、より複雑な絵を白紙上にイメージするよう訓練します。

こういう訓練を繰り返せば繰り返すほど脳が発達し、『白紙の上に具体的な絵を思い浮かべる能力』がどんどん向上していくのです。

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第16章・イラストでは受注の仕事だけで食っていくのは結構厳しい

<第16章・イラストでは受注の仕事だけで食っていくのは結構厳しい>

イラストで食っていく場合、『受注型の仕事』が多いと思います。
『受注型の仕事』とは、自宅で外部の会社から仕事を受注し、絵を描いたらネット経由で提出して、対価としてお金をいただくという感じです。
スマフォのカードゲーム用の絵だったり、サイトや雑誌のカット用の絵だったり、たまに小説の表紙や挿絵だったり、ゲーム用の原画で仕事があります。

この受注型の仕事の場合、あらかじめ絵一枚(あるいはカット)につき貰える額が決まっています。

小説や漫画などのような印税方式ではなく、もしあなたの絵が採用された作品が大売れしても、あなたに入ってくるお金は増えたりはしないのです。


昨今は、pixivなどを見てもわかるように、世の中には素晴らしい絵を描ける人が数多くいて、そのためにイラストの仕事も価格競争が起き、単価が下がっています。
受注型の仕事のみで食っていこうとすると、低い単価で我慢する事もたびたびあるでしょう。

それでも仕事が頻繁に入るならいいですが、どうしても『空いた時間』ができてしまう事が多々あるのです。
イラストレーターは、一時的に小説の挿絵やゲームの絵の仕事で安定して仕事が入り続ける時期もあれば、ぽっかりと仕事が無くなる時期もあったりします。
この『空いた時間』をいかに有効活用して、年間で稼ぐお金を少しでも増やすかを考えないといけません。
(これは、これからイラストで食っていこうとする方だけでなく、すでに現段階でイラストで食っている方も同様です。)

この『空いた時間』については、己のさらなる画力向上に使うのもいいですが、すでにある一定レベルまで画力が上がっている方については、私はこれからの時代は、『自己配信型の作品作り』に使うのをオススメします。

簡単に言うと、アマゾンなどで、『ミニ画集』をコミックくらいの値段で次々と出していくのです。
そのための絵のストックを、この『空いた時間』で描いていくのです。
もちろん漫画やアニメの二次イラストは著作権的にアウトなので、あなたが独自にデザインしたオリジナルのキャラ絵のみで構成されたミニ画集を出すのです。

通常の画集は3000円~4000円くらいするのが多く、ページ数も100~200ページくらいとなっていますが、このミニ画集の電子書籍については、ページ数を60ページ以下にし、そのかわり値段は500円~600円くらいと、コミックくらいの安い値段に抑えるのです。

3000円、4000円する画集は、その値段のせいで、お気に入りのイラストレーターの作品でないとなかなか手を出せませんが、値段がコミックくらいまで安くなると、画集の表紙と評価を見て、『衝動買い』で買う人が結構出てくるのです。


画集の中身については、作業量から考えたらカラー画像は多くても30枚くらいまでになると思います。
ただ、購入者の満足度を考えたら、カラー絵のみで構成したページ数の少ない画集にするのではなく、そのカラー絵に加えて、短い時間で描けるモノクロ絵やラフ絵なども色々追加し、ページ数を水増しした方がいいと思われます。
カラー絵にしても、一部だけを変えた『差分画像』で枚数を30枚以上に水増しするというのは、電子書籍ならでのは使えるテクニックでしょう。
(ただし、元のカラー画像はある程度量がないと、購入者は満足しません。差分絵ばっかりで水増ししすぎるのはダメです。)

「値段はコミック並に安いけど、ページ数が少ないな・・・。満足度が低い。」と思わせてしまったら、今後他のミニ画集を買ってもらえなくなるので、差分やモノクロ画像を除いた段階でもそれなりのボリュームはあるようにします。


描く題材については、売る事を考えたら、男性向けには女性キャラの水着などのセクシーな絵を、女性向けには男性キャラの色っぽい絵やダンディな絵をわりと入れた方がいいでしょう。
他にも、「見ててなごむ絵」や「かわいい絵」なども良いでしょう。


とにかく、あなたのミニ画集を買った人に、「買ってよかった」や、「他のミニ画集も買ってみたい」と思わせるような絵で構成しないと、固定客がつきません。
描くのにどんなに時間がかかっても、「画集を買ってくれた人」を満足させるような内容になっていないと、自己満足以外の何物でもなく、意味が無いのです。
「買ってくれたお客さんを喜ばせる・楽しませるような絵」を描いてください。


イラストレーターの仕事ではどうしても『空いた時間』ができますが、この時間を使いミニ画集用のイラストをこつこつと描いて貯めていき、年に数冊のペースで500円、600円くらいのミニ画集をアマゾンなどで電子書籍として出し続けていくべきです。

知名度にもよりますが、その年に出したものや、過去に出したものをあわせて、人にもよると思いますが一年で一万部くらい売れたりして、毎年数百万円収入を底上げできるでしょう。
「コミック並に気軽に買える値段」だと表紙と評価を見て衝動買いされ、中身の満足度が高いなら固定客がついて安定して売れてくれます。


電子書籍市場がじょじょに拡大してきて、小説家や漫画家にとっては、「収入を底上げしてくれるもの」として、出版社を通さずに電子書籍を自己出版する方も増えてきました。
イラストレーターにとっても電子書籍市場の拡大は無関係ではなく、「ミニ画集」によって、年収の底上げが狙えるのです。
今現在は私が提案するようなミニ画集は電子書籍市場ではほとんど見かけません。
同人ダウンロードサイトではよくありますが、あちらに通う客は限られています。
しかし、そう遠くないうちに一部のイラストレーターがこういうミニ画集をアマゾンなど大手の電子書籍市場で出しはじめ、客の多い市場だとそれなりに売れて儲けになるとわかったら、他のイラストレーターも追随して出していくと思います。


画集を出す以外にも、エッチな事に目をつむれるなら、二次創作系の同人誌やイラスト集をコミケや同人サイトで売って稼ぐ、という手段を選択というのもいいでしょう。
著作権的にはアウトなのですが、これをやって収入を底上げしている漫画家やイラストレーターの方は世の中には結構多くいます。
ただし、H系のは売れるかわりに、「もし家族が知ったら・・・」というなさけないデメリットもあります。
また、人にもよりますが、「セクシー」までならともかく、「エロ」までいった絵を描くと、描いてる時に体に大きな負担がかかってしまう事にもなりかねません。
成人向けの漫画を描いてた方の中には、若くして亡くなった方も結構いるのです。
人間は極度に興奮している状態が長く続くと、血圧の上昇、胃の粘膜保護液産出停止で胃壁にどんどん傷がついていく、他にもストレスで小腸や大腸に病気を引き起こしたり、などなど、あちこちの臓器にかなり負担がかかるようになっているのです。

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第15章・イラストで食っていこうとする場合やるべき事。

<第15章・イラストで食っていこうとする場合やるべき事。>

イラストで食っていこうとする方がやるべき事は……。

・いろいろなポーズの人物を描きまくる。
普通の仕種・ポーズはもちろん、変わったポーズ・変なポーズなども色々描きましょう。
イラストにおいては、「見た人の心に残る絵を描く」事が一番大事で、そのためには勢いがあるポーズや、心に残るポーズを描けるようにならないといけません。
結構変なポーズでも、それをベースにアレンジすると、心に残る良いポーズが生まれたりするのです。

ポーズについては、自分で想像するのでもいいですし、グラビアなどを見て学ぶのもいいでしょう。
(ただし、グラビアのポーズは流用すると、あとで盗作していると判明し、イラストレーター生命に致命的なダメージを与える事になるので、練習にとどめ非公開とし、そのポーズの流用は絶対しないようにしましょう。)


・色に関する本を買って勉強すべき

イラストの場合はカラーで作画する事が多いです。
「色が人の心に与える印象(色がもたらす効果)」や、色と色とが織り成すハーモニーなどについては、専用の本を買ってきちんと勉強するようにしましょう。


・『魅せるポーズ』をいろいろ考え、良い感じのはどんどんストックしていく。
先ほどのポーズの話とかぶっていますが、イラストにおいてはキャラが『魅せるポーズ』をしているのが大事です。
『魅せるポーズ』をいろいろ考え、良さそうな物についてはまとめてストックし、後日見返せるようにします。

・背景や小物も自分で描かないといけないため、背景や小物の練習も定期的に行う。
漫画の場合は背景や小物をアシスタントさんにまかせる事ができる場合があるのですが、イラストの場合は全部自分で描けるようにならないといけません。
簡単な構造の物から練習を始め、色々な小物や背景を色々なアングルで描けるようにレベルアップしましょう。
3D素材を作って、それをベースに背景を描く、というのもアリだと思います。

・色々な塗りの研究
水彩塗り、エアブラシ、厚塗り、パステル、色鉛筆、エロゲ塗り、その他、塗りや画材によってどういう質感・印象になるかを研究し、見本を作っていきます。
線画が同じでも、塗り方を変えてみるとどういう違いが出るか・・・などを定期的に検証したりするのです。

自分で研究するだけでなく、デジタルでの彩色のしかたの本を購入したり、お金がない場合はサイトやpixiv、youtubeなどでの着色講座を見て色塗りのノウハウを蓄積してください。
塗り方だけでなく、紙質によっても絵の印象はだいぶ変わります。
最近のデジタルペイントソフトでは紙質を選択できる物が多いため、それらによる違いも研究するようにしましょう。

・色々なブラシやテクスチャ作成
背景や衣服、小物に色々な素材感を出すため、ブラシやテクスチャを作成し、種類を増やしていきます。
まったくゼロから手書きで作る場合もあれば、デジカメやスキャナでPCに取り込んだ物を画像編集ソフトでシームレス化し、さらにイラストに合うように加工して作る場合もあります。

・ハイライトやコントラストなどの違いによる質感の違いの研究
色の塗り方(水彩塗り、パステル、厚塗り、他)についても色々な質感を出せるのですが、ハイライト部分(てかり部分)をどのように描くかだけでも質感がずいぶん違ってきます。
また、コントラストが違うと、柔らかそうに見えたり、硬そうに見えたりするのです。
それらの違いについても、見本的な物を作って後日見返せるようにしましょう。


・輪郭線の描きかたによる印象の違い
カラー彩色においては、輪郭線の描き方を変えるだけでも印象が違ってきます。
「Gペンツールで描いたしっかりした輪郭線」や、「輪郭線レイヤーをちょっとにじませて重ねたもの」、「鉛筆ツールで粒子感を目立たせて描いた輪郭線」など、輪郭線の描き方による絵の印象の違いを研究し、さらに「輪郭線の色も変えるとどういう違いが出るか?」なども研究しましょう。
塗りやコントラスト同様、違いを一覧できるような見本画像を作っておくのが良いです。

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第14章・一コマ絵を描いて描いて描きまくるという練習法

<第14章・一コマ絵を描いて描いて描きまくるという練習法>

漫画は、いくつものコマで構成されています。
そして、各コマには、「シチュエーションにあわせてキャラのポーズや構図を考えた絵を入れていく」事になります。

漫画でもし食べていく場合、前章で紹介した色々な方法をやるとともに、「一コマ絵」を描いて描いて描きまくる・・・・・という事を、毎日やるのをお薦めします。

これは「一コマ漫画(一コマだけで、オチがある漫画)」を考えて描くというのではなく、どういうシチュエーションでもいいので、ぱっと適当に状況を考え、それにあわせてキャラのポーズや構図を考えた絵をコマの中に描くのです。
この一コマ絵は、必ず毎回きちんとペン入れして、トーンも貼り、『漫画絵』として完成させてください。

例えば、とあるキャラ同士が会話している一コマだったり、戦いの途中の一コマだったり、おっさんが驚いてるだけの一コマだったり、キャラクターが泣いてるコマだったり、目元だけ描いてるコマ(ただしディテールはしっかり描く)だったり・・・・・と、色々なシチュエーションをぱっと考えだし、まるで「雑誌に掲載されている漫画の中の一コマを抜き取ったかのような」クオリティの高い1コマ絵を目指して描くのです。

キャラの外見については、その時その時適当に思いついた物でかまいません。
むしろ積極的にアドリブで色々なキャラクターを思いつき描くようにしましょう。
「なんか今日はセクシーな美人が描きたくなったからそういう女性を描く」というのでもよし、渋いおっさんキャラが描きたくなったのでおっさんを描く、あるいは子供の練習に小さい子を・・・という風に。
その時の気分で描くキャラの顔は適当に考えるようにすると、「色々なパターンの顔」の練習になりますし、描いてて楽しいでしょう。


また、キャラの絵を描くだけでなく、コマ内の空いたスペースに背景もきちんと描きこんだり、セリフの枠を入れる(セリフ自体は無し、あるいは適当なセリフでかまいません)と、より漫画のコマ絵らしくなります。
漫画のコマ絵では、セリフ枠と人物や背景絵の部分のバランスを取らないといけない事がよくありますが、この「一コマ絵練習」では、セリフ枠や背景もきちんと入れるようにすると、そういうのに慣れていくのです。


たまに、キャラは一切描かず、背景だけのコマ絵も描いて背景絵の練習もしたり、食事シーンの練習として、食卓に複数の人物が座って食事してるシーンや、机の上の複数の皿に盛り付けられた食べ物のアップの絵も描いてみると良いでしょう。
動物が登場しているコマ絵も描いてみたり。
キャラがアップの絵だけでなく、引き視点の絵で背景や小物と人物を配置した絵も何度も練習しておくと、そういうコマを描くのが苦手ではなくなります。
苦手な絵は、描かないとずっと苦手なままです。
例え結果がいまいちでも、へこたれず数多くこなして作画技術の向上に励みましょう。
一人で漫画を描く場合は、あなたがそれらを描けるようにならないといけないのです。
苦手だからと言う事で描くのを忌避していると、結局後で苦しむのはあなた自身です。


コマ枠の縦横比については、縦長の枠でも横長の枠でもかまいませんが、先にシチュエーションを考えた上で、コマの縦横比を考えた方がいいでしょう。
(漫画の作画においては、先にコマの形があって、そこに無理やり絵を入れないといけない事も度々ありますので、先にコマの形を決めて、そこに構図を考えて絵をねじこむ練習もたまにしてください。)
コマの形は、単純な長方形だけでなく、特定の辺を斜めにしたコマ枠にしたりも。

あと、色々な漫画を読めばわかると思いますが、一部のコマではキャラの頭部がコマをつき破ってコマ外に出ている、というのもあります。
これは漫画の一種の効果(キャラを目立たせる、キャラを背景から浮かびあがらせる、狭いコマでもうまい具合にキャラを大きめに入れられる、などなど)でよくやる事になるのですが、その時々で、コマの中にキャラをきっちり入れたり、頭部をはみださせたりしましょう。


構図については、色々な構図を試し、「この構図は中々使えるな」と思ったのは、後で何回も見返せるよう、特定のフォルダに絵をまとめておきます。


とにかく、「コマの中に絵を描く(=シチュエーションを適当に思いつき、それにあわせて、キャラのポーズや構図を考えて絵を描く)」という、『漫画の作画においては数え切れないほどやる事になる作業』を今のうちに毎日何回も繰り返して、『慣れる』のが漫画作画の上達につながるのです。


いちいちストーリーを考え、そのストーリーを各ページに割り振り、さらに各ページごとにコマを割り、そしてようやく各コマごとにシチュエーションにあわせてキャラのポーズや構図を考えた絵を入れていく・・・・・この練習方法だと、時間がかかりすぎて作画をあまりこなせませんし、気軽にできません。

一方、この「ぱっとシチュエーションを思いつき、それにあわせて一コマ分だけキャラのポーズ、構図を考えた漫画絵をしっかり描く」練習方法は、1回ごとにかかる時間は短めで、おかげで毎日数多くこなせるのです。


漫画の絵という物は、基本的に黒と白で構成されています。
そこに、網点で構成されたトーンや斜線、クロスハッチング、グレートーンなどを足して、中間色を追加します。

「主線の太さによる絵柄の違い」「線はどこにメリハリを入れるべきか?」「画面全体のコントラストをどうするか?(きつめ?ソフト?)」、「どこにどれくらいのトーンを使うのか?」「トーンの削り方による質感の違い」「この部分は黒ベタでいくのか?それとも斜線や掛け斜線(クロスハッチング)で表現するのか?それともトーンか?」など、色々な要素をその都度選びながら、独特の画風を構築する事になります。
その時々の選択によって画風は大きく変わり、それが作者ごとの絵の個性化につながっているわけなのですが、あなたが『自分の好みの画風』を手に入れるには、とにかく漫画絵を描いて描いて描きまくって数をこなさないといけないのです。

「ぱっとシチュエーションを思いついて描いた一コマ絵(ラフな下書きだけでなく、きちんとペン入れもトーン貼りもして完成させる)」の練習法は、画風の試行錯誤をより効率よくできる方法にもなっているのです。

枠のない白紙に、適当に考えたポーズのイラストを描く・・・そういう風な練習を繰り返すより、漫画の場合は「実際にコマの中にシチュエーションにあわせてキャラのポーズや表情、構図を考えて絵を入れる」という練習を数多くこなす方が良いのです。
漫画ではコマの中にキャラや背景やセリフ枠をバランスよく入れる必要がありますが、このバランス感覚については、実際に一コマ絵を何度も何度も描いて身につけるしかありません。


普段自分が描く画風をこの一コマ絵練習法で突きつめていくのもいいですが、たまに自分の画風とはまったく異なる画風を試してみると、より自分好みの絵柄を追求しやすくなります。
北斗の拳のような濃い絵柄だったり、萌え絵だったり、デフォルメされたキャラ絵だったり、色々な絵柄を楽しみながら試しましょう。
キャラクターの顔にしても、普段とはまったく違う目・鼻・口の位置や大きさのバランス、眼の瞳の描き方、まゆげの処理の仕方、鼻の描き方を試してみると、結構楽しいとともに、新しい発見があって、自分にとって理想の漫画絵がどんなものか、効率良く研究できるのです。


また、漫画のコマ絵においては、キャラクターの背景に特殊な処理をして、キャラの心情などを伝えるコマが度々あります。
例えば上下に流れる流線で勢いをつけたり、集中線を描いたり、特定の心情トーンを貼ったり、ガーゼブラシでモヤモヤした背景にしたり・・・・など挙げていくとかなり多くの背景効果があります。。
これらについても、この一コマ練習法で色々な『背景効果』を試して修得しましょう。


さらに、これを発展させた練習法として、「1ページ漫画練習法」というのがあります。

一コマ絵の練習法が、「ぱっと思いついたシチュエーションの一コマ絵を描く」のに対して、1ページ漫画練習法は、「まるで雑誌連載の漫画の中の1ページを切りとったかのような1ページ漫画を描く」のです。
『1ページでオチがつく漫画を描く』ではなく、途中から始まり次のページへ続いている1ページ漫画を描くのです。

例えば、激しい銃撃戦途中の1ページだったり、とある人物が登場して自己紹介してるだけのページだったり、何かから逃走途中の1ページだったり、家族で会話しながら食事をしてるもの・・・・など、色々なシチュエーショを適当に思いついて、内容にあわせてコマを割って、各コマに絵を入れていくのです。
これも、ラフな下書きだけで終わらせず、ペン入れ、トーン貼りをし、きちんと完成させます。

1ページ練習法の場合、1コマ練習法と違って6~8コマくらい描く事もあり、やや時間がかかってしまいますが、大小メリハリのあるコマの割り方や、テンポの取り方、視線誘導を考えた読みやすいコマやセリフ配置など、1コマ絵練習法だけでは修得できない色々な事の練習・試行錯誤ができます。


こういう風に、毎日『一コマ絵練習法』や『一ページ練習法』を数多くこなしていくと、効率良く漫画を描く力をどんどん高めていく事ができるのです。


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第13章 漫画で食っていこうとする場合やるべき事。

<第13章・漫画で食っていこうとする場合やるべき事。>

漫画で食っていこうとする場合、以下のような事をやると良いでしょう。


・色々なポーズ、仕種を考え、ノートに木偶人形を描いて、良かったポーズ・仕種については、別のノートにまとめる

漫画においては、キャラクターのポーズは非常に重要です。
これがしっくりこないと、変な漫画になってしまいます。
また、色々な仕種を描けるようにならないと、毎回似たような仕種を連発し、単調な絵面になってしまいます。

ポーズについては、毎日大量に考えだし、その中で使えそうな物については、別の場所に写してストック化しておくと、後日その使えそうなポーズ集をパラパラと見ながら、漫画を描く際の参考にできたりします。

1ポーズ1ポーズしっかり人間を描くと時間がかかってしまうため、このポーズ練習については、木偶人形風だったり、わりとラフな絵で描くようにします。
ポーズや仕種の練習をすればするほど、脳内にストックされていき、いざ絵を描く段階になってポーズがすぐに浮かびやすくなるのです。
色々なポーズ、仕種に挑戦しましょう。

思いついた仕種、ポーズはまず文章でリストを作成し、実際にそれらを描いていく、という方法でポーズ練習をするのがお薦めです。
また、同じポーズ・仕種でも、色々なアングルで描いてみてください。


・色々な構図を考え、ノートにストックしていく。

ポーズと同様、色々な構図も考え、ノートにストックしていくべきです。
各構図については、「読者にどういう印象を与えるか?」も注釈をつけておくといいでしょう。

例その1)にやっと笑った口元だけを映している構図→キャラクターがなんらかの思惑を持っている。
例その2)目元だけ映した構図→驚きや呆然自失、発見など。

みたいに。

構図にバリエーションが無いと、やはり単調な絵面の漫画になってしまいます。
まるでご自身が映画監督になったかのように、色々な構図を考えだし、それらをストックしていってください。
自分で考え出すだけでなく、漫画雑誌をパラパラとめくって、色々な構図を学ぶのも良いでしょう。
その際、作者はどういう意図でそういう構図にしたかも考えてください。


・色々な服装をストック化しておく。

雑誌や広告ちらし、テレビドラマやバラエティ番組を参考に、色々な服装をノートに描き写し、カタログ化しておきましょう。
ただし、服装はそのまま使うと後でバレて「ぱくりだ」と指摘されて問題になる事があるので、描き移す際に必ず大幅なアレンジをしておいてください。
色々なバリエーションの服装のカタログを作っておくと、将来作品を作る段階になって、そのノートをパラパラと見ながら、キャラの服装を考える時に相当役に立ちます。
今のうちに服装のストックを作っておかないと、将来作品を作る段階になって、いちいち結構な時間を服のデザインを考え出すのに取られてしまったりするのです。

この自作の服飾カタログは、季節ごとや、男性・女性ごとに分類しておくと使い勝手が良くなります。


・ネームのみの漫画を色々描く
絵が上手くても、話が面白くないと、面白い漫画にはなりません。

逆に、絵が下手でも、漫画として非常に面白い作品などもあったりしますよね。(初期のカイジシリーズなど)

漫画は、基本的に『話が面白いか?(あるいは、話が読者の心を動かせるか?)』や『キャラクターが魅力的か?』が全てだと思います。

今のうちに、色々な話を考え、それを実際にネームにし、『ラフなネーム段階でも面白いか?』や『キャラクターが魅力的であるか?』を確認するようにしましょう。

また、漫画においては、「絵を描く能力」「話を作り出す能力」も大事なのですが、「話を元にネームを作る能力」も大事です。
考えたストーリーを各ページにわりふり、さらに各々のページでは効果的なコマ割りをし、各コマでは構図やキャラクターのポーズを考えないといけません。
この『ネーム作成能力』を向上させるには、数をこなして経験を積んでいくしかありません。
毎回絵をしっかり描くと、一年で作成できるネーム数も限られてしまうため、基本的にネーム段階かラフな下描き段階で終了とし、絵はしっかりは描きこまないようにします。
(もちろん、それとは別に絵の練習時間も設ける事にします)

ただし、特に面白いと思うネームについては、後日きちんとした絵を入れてペン入れ、トーン貼りその他の処理をして作品化し、後にアマゾンなどで電子書籍として出す短編集に収録するといいでしょう。


・人物だけでなく、背景や小物も自分で描けるよう数をこなして練習しておく

将来的にはネット経由でアシスタントを雇って背景を描いてもらう事もあるかもしれませんが、基本的に自己出版で電子書籍を出す場合、人を雇う余分な金が無いため、背景や小物も自分で描く事になるでしょう。
今のうちに色々な背景、小物の絵を多く描いて、作画に慣れておくしかありません。
また、一部の背景については、場面転換などに使えて、今のうちに描いてストックしておくと、将来作画の時間をちょっと省略できたりします。
「背景の練習」でありつつ、「将来使いまわして作画時間を短縮するための素材作り」にもなったりするのです。
実際に使う時は、線の太さや画風を調整する必要があったりしますが。


・作画に時間のかからない絵柄、作画方法を修得する

出版社で連載するような漫画と違い、自己出版の場合、一人で作画を全てするケースも多いです。
雑誌に連載されているような漫画みたいに、背景を丁寧に細かい部分までしっかり描きこんだり、トーンを何枚も貼りこむような絵柄を修得するより、もう少し作画コストの低い(それでいて見栄えする)絵柄を修得したり、作画ソフトの使い方を研究し、「より効率の良い作画方法」を身につけるようにしましょう。

漫画については、アナログで作画すると時間がかかるため、

・コミックスタジオ
・CLIP STUDIO PAINT EX

などのデジタル漫画製作ソフトとタブレットを導入し、PCで作画するようにしましょう。
初期導入コストや電気代はかかりますが、作業速度はアナログの時よりかなり早くなりますし、トーン代もかからなくなります。

液晶タブレットについては高価ですので、無理に最初から導入せず、ある程度稼げるようになってお金に余裕ができたら導入するかどうか検討しましょう。
普通のペンタブレット(板タブ)で作画しても、商業向けの漫画は十分描く事ができます。


・背景や小道具用の3D素材を作っていく
コミックスタジオやclip studio paintシリーズなど、一部のソフトは、3D素材を読み込んで背景や小物の作画に使えたりします。
今のうちに「将来自分が使いそうな物」を3D化して、色々な物をストックしておくと、いざ作画する時に時間を短縮できたりします。
物にもよりますが、3D素材を作った方が、3D素材を作るのにかかった時間を含めても、まったくゼロから描くよりも時間を短縮できた・・・・というのもあります。
何度も使いそうな素材だと、なおさらです。

また、作った3Dデータを「3D素材販売サイト」などで単品あるいはまとめて素材集として売ると、わずかではありますがお金を稼げたりします。
自分が将来漫画を描く際の素材として使うだけでなく、小遣い程度ではありますが少しお金を稼げたりするのです。


・ブログを作り、アニメや漫画の二次絵を投稿しながら小遣い稼ぎをする。
絵の練習として、アニメや漫画のキャラ絵を描くのもいいですが、その描いた物についてはブログに掲載するようにし、毎回アフィリエイトリンクなどをおまけとして付けていくと、たまにリンク経由で商品が売れてちょっとしたお小遣いが入ったりします。
絵の練習・画力のレベルアップをしつつ、ちょっとした小遣い稼ぎができるわけです。

自由に色々な絵が描けるよう、このブログではあなたの名前やペンネームは出さない方がいいかもしれません。
また、キャラの顔については、自分の画風で描くよりも、オリジナルの作品に近づけた方が、いろいろな画風を学べて、それが自分の作画のレベルアップになったりするのです。
自分の素の画風で描いてしまうと、将来漫画やイラストで食っていけるようになった時、「○○は、こういう作品のこんな絵を描いていた」なんてトラブルの元になる事もあるでしょう。
眼や口などだけでなく、耳の描き方についても、素の画風とは変えるようにしてください。


・漫画雑誌を、『描き手視点』でじっくり時間をかけて読みこむ。

・快描教室プラス

・10年メシが食える漫画家入門

上記のように、「漫画力を高めるために役に立つ参考書」は世の中にいくつかあり、そういったのを買って読むのもいいでしょう。
しかし、あなたの漫画力を高めるには、やはり漫画雑誌が一番参考になると思います。

ジャンプやサンデー、マガジン、チャンピオン、少年誌だけでなく青年誌などでもいいので漫画雑誌などを、『描き手視点』で、じっくり時間をかけて見ていくのです。

いろいろな漫画を、普段漫画を読むスピードとは違い、コマのわり方、セリフの配置の仕方、構図、セリフの内容など、色々な事に注意しながらゆっくり見ていくのです。

一つのコマの絵にしても、『白紙の状態から順にどういう風に描いていってるか?』をじっくり時間をかけて見ていくと、一般の漫画技法書では紹介されていない色々なテクニックが、そこかしこに発見できたりするのです。

市販の漫画技法書は、ページ数に制限があるせいか、漫画の中で使われている作画テクニックについては、本当にごく一部しか紹介していません。
先に挙げた快描教室プラスと、10年メシが食える漫画家入門も、良い本ではありますが、一部のテクニックを紹介したのみで終わっています。

しかし、漫画雑誌を時間をかけてじっくり見ていくと、数多くの『作画テクニック』をそこかしこに発見する事ができ、あなたの漫画力を大いにアップしてくれるのです。

作画テクニックは、時間をかけて自分で試行錯誤して一つ一つ発見していくより、こういう風に漫画雑誌をゆっくり読みながら、色々な漫画から盗んでいく方が、はるかに効率よく修得できます。

漫画家のところへアシスタントにいくと、手伝っているうちに毎日少しずつ色々な作画テクニックを教えてもらえる(あるいは見て盗める)のですが、漫画雑誌を時間をかけて見ていく事でも、自宅にいながら色々な作画技法を習得できたりするのです。

漫画雑誌で学んだ作画技法は、その都度自分でも必ず描いて復習してください。
頭で覚えただけでは身につきませんし、実際に描いて見ると、「ここに注意しないといけないな。」というのがわかるのです。


次章・一コマ絵を描いて描いて描きまくるという練習法
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posted by ミカエル at 19:41| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第12章・小説で食っていこうとする場合やるべき事。

<第12章・小説で食っていこうとする場合やるべき事。>

以下は、小説で食っていこうとする場合、やるべき事です。

・間違った文章を書かないため、また語彙を増やすためにも、純文学を大量に読み込むといい。

もしライトノベルを書いて食っていく場合にも、正しい文章を書くために文章の教本を買ったり、色々な純文学を大量に読み込んで、色々な表現方法と、正しい日本語を身につけましょう。
(ただし、古い本は表現が古い場合がありますので、それに染まると古臭い文体になってしまいます。)
ライトノベルの中には、相当おかしい文章を書く人もいるので、純文学でなく色々なライトノベルを教本として読み込むというのは、あまりお薦めできません。

アマゾンで自分で電子書籍を出版する場合、一般の出版社から本を出すのと違い、編集部が校正(文章の誤りを見つける)はしてくれません。
自分で文章の間違いを全て見つけださないといけないため、今のうちに正しい日本語をきちんと身につけましょう。

・読みやすい文章を修得するべし。
同じ内容の文章でも、主語や単語・助詞の順番を変えたり、文章を分けたりすると、それだけでずいぶん読みやすくなったりします。
助詞を省略して文章の読み心地を良くしたり、逆に助詞をつけ加えた方が心の中で音読した場合にスラスラといく場合があります。
同じ単語でも、ひらがな表記じゃなくカタカナ表記にした方が印象が変わったり、漢字表記でなくあえてひらがな表記にした方が良い場合も。
「読みやすい文章」を書けるようになるには、それを意識して文章を書いて書いて書きまくって経験を積んでいくしかありません。
(このブログは、読みやすい文章を意識して書いていないので、ところどころ読みにくい部分もあるかもしれません。申し訳ない。「読みやすい文章にする」には、文章の修正作業をいちいちする必要があり、このブログでは都合上その手間は省略しています。まぁ、このブログに掲載する前に、何回も何回も全編を読み返し、その都度あちこちを修正しましたが。)


小説の場合、読者がすらすらと気持ちよく読めるような文章を書けないと、「この人の作品は、なんだか読んでて疲れるし、文章がわかりにくい。頭に入ってこないのでダメだ。」みたいな低評価を受けてしまいます。
内容としての面白さが一番大事ですが、読みにくい文章だと冒頭で投げ出されたり、評価が悪くなってしまうのです。
文章を書いた後、「それを読みやすい文章に書き換える」という練習を毎日たっぷり行いましょう。


・情景を文章で表現する練習を繰り返しましょう。

小説は、文章のみで読者にキャラクターの心情や情景を伝えないといけません。
セリフばかりで情景描写が貧弱な作品になってしまわないよう、色々な情景をうまく文章で伝えられるよう、表現の練習を繰り返し行ってください。


・アイデアは色々な知識を元に生まれる。今のうちに色々な物事に興味を持ち、調べ、知識として身につけるべき。

各々の人間が生み出すアイデアは、その人が脳内に蓄積した知識がベースとなっています。
より様々なアイデアを生み出せるよう、世の中の色々な事に興味を持ち、調べ、あなたの脳内に知識としてどんどん蓄えていきましょう。


・まずはショートストーリーを毎日書き続ける事。

小説を書きなれてない方がいきなり長編を書くと、展開がめちゃくちゃだったり、シーンにメリハリのない冗長で面白くない物ができてしまいます。
最初はショートストーリーで、展開にメリハリのある、中身がしっかりつまった小説を大量に書いて、スキル向上をめざしましょう。
その中で特に面白いと思った物については、後日手直しをし、短編集としてまとめてアマゾンで電子書籍として出版すると良いでしょう。

・長時間小説を書き続ける事ができるよう"体力"をつけておく。

ここでいう"体力"とは、運動などの体力ではなく、「長時間文章を書き続けても脳が疲れない」という事です。
これについては、文章を書いて書いて書きまくって、脳を慣らしていくしかありません。

最初のうちは、文章をぶっ通しで書き続けると脳が相当疲れるでしょうが、人間はじょじょに脳が文章を書く事に慣れてきて、長時間書き続けても(脳が)疲れなくなってきます。
文章を書き慣れていない方がいきなり長時間書き続けると、ひどい脳疲れが起きるため、書き慣れてない方は最初はあまり無理をせず、段階的に時間を伸ばしていくようにしてください。


・映画、小説、漫画などで、自分が面白いと思った作品については、「何が良かったのか?」をしっかり検証して、メモを残しておく事。

「面白さの肝」を見抜く目を持つのは大切で、これができないと退屈でつまらない作品を連発する事になってしまいます。
自分で色々な作品を見て検証していくのもいいですし、市販のノウハウ本を買って、「面白いとはどういう事か?」を学習するのもいいでしょう。

面白さの肝がわかっておらず、つまらない作品を連発すると、アマゾンでのユーザーレビューも悪くなり、当然作品は売れず、食べていくのが難しくなってしまいます。

面白い作品が書けない段階で、あせってアマゾンで電子書籍出版を始めて駄作を連発してしまうと、後々自作品の売り上げに大きな悪影響を与える事になってしまいます。
小説に限らず、漫画やアプリ開発でもそうですが、「己の修練がまだ足りず、クオリティの低い作品しか作れない未熟な段階では、あせって作品販売を開始するな。」というのを肝に銘じておいてください。
一刻でも早く金を稼ぎたい気持ちはわかりますが、あせってクオリティの低い作品を販売してしまうと、その低レベルな作品が作者の評価を大きく引き下げる事になり、後々出す作品の売り上げがずっと落ち続ける事になってしまうのです。


・アイデア出しとそれを形に

アイデア出しについては以前の章でも紹介しましたが、そのストックしたアイデアのうち、いくつかは細部もきちんと詰めていき、実際に小説にしてみましょう。


これらの他にも、小説家として食べていくために必要な事で思いついた物があったら、毎日それらを実践し、能力向上に励んでください。



次章・漫画で食っていこうとする場合やるべき事。
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posted by ミカエル at 19:32| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第11章・音楽を聴いたり運動すると、アイデアを閃きやすくなる

<第11章・音楽を聴いたり運動すると、アイデアを閃きやすくなる>

アイデアが生まれやすいシチュエーションがいくつかあります。

その一つは、音楽を聴いてる時です。
自分のお気に入りの曲を連続して聴いていると、脳がリラックスして脳内の情報を整理しだし、突然面白いアイデアがぱっと浮かんできたりするのです。

ただし、お気に入りでない曲や、脳が疲れている時に激しい音楽を聴くと逆効果になる事もあるので注意してください。


もう一つのシチュエーションは、『運動をして血流が良くなった時』です。

軽い歩きや、その場足踏みでもいいので、20分、30分と続けると、体全体の血流が活発になり、脳に流れる酸素も増加し、良いアイデアが生まれやすくなったりするのです。

運動は、糖尿病予防や腸内環境改善(ひいては、大腸癌などの発生率を有為に低下させる)や、ストレス発散など色々なメリットがあるのですが、さらに「アイデアをばんばん生みだしてくれる」という利点もあるのです。

毎日必ず適度に運動するようにしましょう。


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posted by ミカエル at 19:31| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第10章・そのアイデアは『一瞬物』かもしれない

<第10章・そのアイデアは『一瞬物』かもしれない>

これからの毎日、思いついたアイデアについては、紙のメモ帳やプリンタ用紙などに即座にメモを取るようにしてください。
メモする先は、PCやスマフォではなく、紙にメモする事をおすすめします。
定期的にバックアップを取るとはいえ、PCやスマフォだとハードウェアトラブルなどで大量のアイデアを一気に失う場合があるのです。

また、アイデアは基本的に『一瞬物』と考えて、毎回思いついたらすぐにメモしましょう。
「アイデアを忘れても、また後で思い浮かべればいいや」と思うかもしれませんが、アイデアによっては『その一瞬でしか生まれない物で、忘れると二度と思い浮かばない(かもしれない)』という物があるのです。

新しいアイデアは、脳内に過去に入れた情報を元に閃く事もあれば、『直前に入れたいくつかの情報』がインスピレーションのトリガーとなって閃く物もあります。
後者のケースの場合、直前に入れる情報がその時々で異なるため、後日同じ条件にして同じアイデアを考え出す・・・・という事ができなかったりするのです。

浮かんだアイデアについては、即座にメモを取る癖をつけておかないと、せっかく良いアイデアが浮かんだのにそれを忘れてしまい、二度と思い浮かばない・・・・なんて事になりかねません。


また、メモについては、『後でどういう内容かきちんとわかるよう』なメモの仕方を心がけてください。
短い単語の羅列のみとかだと、「後で読み返したが、どういうアイデアか、書いた自分でも理解不能」みたいな事がしばしば起こってしまうのです。

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posted by ミカエル at 18:16| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第9章・アイデア出しは、スキルが身についていない段階でもできる

<第9章・アイデア出しは、スキルが身についていない段階でもできる>

小説で食っていこうとする方、漫画で食っていこうとする方、アプリ開発で食っていこうとする方、いずれにおいても、技術が身についていない現段階でもできる事があります。

それは、「アイデアを出し、ノートなどにメモしてどんどん蓄積していく事」です。

小説であれ、漫画であれ、アプリであれ、物を作るには、まず「アイデア」がないと始まりません。
そのアイデアを、今の段階で大量に蓄積しておくと、仕事として食っていけるほどの技術が身についた段階で、毎回作品を作る時に頭を唸らしながらいちいちアイデア出しする時間が省略でき、より効率的に作品作りができるようになるのです。

アイデアの蓄積がない場合、作品づくりは毎回以下のように、

・アイデア出しする作業
・そのアイデアを実際の作品の形にする作業

という手順を踏む事になります。

アイデアという物は簡単にぽんぽん出てくる物ではなく、良いアイデアが出てくるのに結構時間がかかってしまう事も多く、それで作品制作がたびたびストップしたりもします。


しかし、現段階で色々思いついたアイデアをどんどんストックしていくと、いざ将来技術が身について作品を色々作れるようになった時、毎回の作品作りでは

・アイデアを実際の作品にする作業

からいきなり始める事ができ、アイデア出しの時間を省略してすぐに作品制作に入る事ができるのです。
当然、各作品を作るペースもずいぶん違ってきます。


小説や漫画で食っていこうとする方は、これからの毎日、話やキャラクターを思いついたら、ノートなどにメモしてどんどんストックしていってください。
一話のみでなく、シリーズ展開できるよう、色々なエピソードも考えてみましょう。
おおまかなアイデアもいいですが、より具体的なストーリー展開も考えた物もストックしてみましょう。

アプリ開発で食っていこうとする方は、「こういうアプリやゲームがあったらいいなぁ」と思いついたら、その内容をノートにメモして、どんどんストックしていきましょう。


このように、まだ技術が全然身についていない現段階でもアイデア出し自体は可能で、そうやって今のうちにどんどんアイデアを蓄積しておくと、将来あなたが作品を作る段階になって、アイデア出しにかける時間を省略できるのです。
つまり、『今のあなたが未来のあなたを助ける』のです。

また、アイデアの中には、「練りこむとよりよいアイデアに生まれかわる」物も結構あります。
今のうちにアイデアを出し、定期的にそれらのアイデアを見返し、「ここはこうした方がもっと良くなるかも?」と練りこんでいくと、『熟成されたおいしいアイデア』になったりするのです。


「時間が経ってから見返すと、自分のアイデアを客観的に見れる」という利点もあります。
漫画や小説を出版社経由で出す場合は、間に編集者が入って客観的に作品を見ていろいろアドバイスしてくれるのですが、個人製作個人出版の場合は編集者がいなく、自分で作品のよしあしを判断しないといけません。

アイデアを思いついて、よく吟味もせずにすぐに形にしてしまうと、結構な時間をかけて作品が完成した後に見返してみると、「なんかいまいちに感じる・・・」なんて事になりかねないのです。


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第8章・宝くじは、買わなければ永久に当たらない

<第8章・宝くじは、買わなければ永久に当たらない>

「株やFXには絶対手を出すな」と言ったのに、「でも、宝くじは、たまに買うのはいいでしょう」みたいに言うと、「ん?」と思う人もいるかもしれません。
「宝くじも博打的な物ではないの?」と。

宝くじの場合は、「損失額を自分でコントロールできる」のです。
だから、株やFXみたいに大損しなくてすみます。
「宝くじを買ったがために、莫大な借金を背負った」なんて話、聞いた事がないですよね?


今はネットバンクなどで、自宅にいながらにしてtotoBIGなどの宝くじを簡単に買えます。
一週間にtotoBIG(300円くじ)をネットバンクで一回買うなどすると、一年では15000円以下の支出にしかなりません。
(実際はサッカークジはオフシーズンがあるので、販売してない期間があり、もう少し支出は減ります。)

「当たらない物に、年間15000円くらいつぎ込むの?」

と思うか、

「もし1等や2等が当たったら、それなりの金が入ってきて、数年間あるいはそれ以上食っていける金が稼げる」

と思うかは、人によると思います。

週に300円くらいの支出なら、「一週間で無駄な事に300円使うより、人生確変のための宝くじに使おう」と思った方がいい、と私的には思います。
ジュースやおかしで無駄に使う金を少しだけ減らして、その分で宝くじを買いましょう。


宝くじは、買っていないと『当たる確率は確実にゼロ』です。
しかし、買っていると、もしかしたら大当たりして、あなたが将来長期間食っていけるための資金になるかもしれません。
(だからといって、毎週何千円も宝くじにつぎ込む、というのはやめた方がいいです。週に1回分300円程度の購入でいいと思います。)




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ラベル:宝くじ toto totoBIG
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第7章・株やFXには絶対に手を出してはいけない

<第7章・株やFXには絶対に手を出してはいけない>

「株やFXで、元手を何十倍にも増やせた。大儲けできた。」そんなうらやましい話も世の中にはあったりします。
「じゃあ、株やFXでも生活していけるのでは?」とか、「自分もデイトレーダーをやろう」と思う人もいるでしょう。

資産が5000万円とか1億円ある人なら、株やFXで年間数百万円稼ぐというのは、ある程度勉強すればできます。
しかし、資産が1000万円もない人が、年に100万円以上稼ごうとしたり、数年でその1000万円以下の資産を何千万円や一億円以上に増やす、というのは、はっきりいって「博打」以外の何物でもなく、よっぽど運がない限り無理です。

実際はほとんどの人が、増やすどころか資産を溶かしてしまう(あるいは、場合によっては逆に多額の借金を背負って、あなただけでなく家族の人生が一瞬で終わる)のが関の山です。


「でも、投資会社などは、毎年株やFXで安定して稼いでいるのでは?」みたいな意見もあるでしょう。
投資会社は、多くの顧客から大量の資金を集めて、例えば数百億円の元手で、年に5%分くらい稼ぐ(その稼いだ分のいくらかを貰う)、という事をやっているから、ある程度相場を読める知識があれば、難しくはないのです。
資産を一年で5%分くらい増やす程度なら、ある程度株やFXに熟練した人が、毎日時間をしっかりかけてリスクを分散させながら慎重に投資していけばできるのです。

しかし、投資会社と個人は全然違います。
元手が1000万円もない人が、年に5%分くらい稼げても、50万円以下の収入にしかなりません。(しかも、この5%稼ぐのでさえ、個人投資だと勉強不足や経験不足・運の悪さで失敗してる人は続出しています。)
5%どころか、1000万円以下の元手で年数百万円稼ごうとしたり、数年で資産を数倍やそれ以上に増やすというのは博打と同じで、仕事として株やFXに長い事関わっている投資会社の人達でも到底無理な話です。

「少ない元手が数千万円や一億円以上になった。」とかいう話は、それは、「宝くじに当たった」と同レベルの事で、これを見て「よし、オレも同じようにして金を増やすぞ」とか考えるのは、極度の馬鹿です。
株やFXは、ある程度資産がある人が、銀行に預けるより少し利率良く増やそうとする(当然失敗するというリスクもある)物であって、資産があまりない人が、これで毎年数百万円稼いで食っていこうとする類のものではありません。

株やFXをやっても損をしないのならともかく、実際は「自分の人生が一撃で終わるほど、大きなダメージを受ける(すごい借金ができる)場合が多々ある」ので、株やFXには資産に余裕のない人は絶対手を出すべきではありません。

「親が死んで、やがて金が尽きると、家を追い出される」どころか、「自分が株やFXに手を出したばっかりに、莫大な借金ができてしまい、親が生きているうちに、家や土地を他人に取られて、親と一緒に追い出されるはめになる」という悲惨な結末を迎える事になるでしょう。

株やFXで安定してそれなりの収入を得ようとする場合は、まずある程度の資産がないと、まったく話になりません。
仕組み的には種銭を数倍にして投資できたりもしますが、それに手を出すと、読み誤った時の損失がひどい事になります。
一瞬であなたの人生は終わります。

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第6章・毎日30分の思索の時間を必ず設ける事

<第6章・毎日30分の思索の時間を必ず設ける事>

朝9時から夜8時までの『仕事の時間』中、毎日必ず30分くらいの『思索の時間』を設けてください。


この『思索の時間』中には、

1・今までの自分の生活(時間を無駄に食い潰してきた今までの事)を、必ず毎日思い返して反省する。
2・前日の生活で、反省すべき点があれば、それをしっかり省み、今後同じ失敗をしないようにする。
3・自分の将来(きちんと能力を獲得すれば、将来食っていけるようになる事。逆に、今何もせず能力を獲得しなければ、悲惨な未来しか待ってないという事)を、必ず毎日確認する。
4・あまった時間で、作品作りのためのアイデア出し。
5・あまった時間で、「アフィリエイトでより稼げるためには、どうしたらいいか?」を考える。

など、諸々の事に思いを馳せます。

特に1、2、3については、必ず毎日やるようにしてください。4,5については、1、2、3をきっちりやった後の残り時間でやります。


「目標を達成できる人」というのは、定期的に目標(ゴール)を確認してたりするものです。
あなたの今の目標は「きちんと将来食っていけるようになる事」です。
自分の過去の生活をきちんと反省するとともに、「どう頑張れば明るい未来がやってくるか?」を、毎日しっかりイメージするというのは非常に重要です。


山登りでは、定期的に目標地点や方向、通過ポイントを確認しつつ歩を進めます。
目標地点や方向の確認もせずに進んでしまうと、『迷走して目的地に辿りつく事ができない』という事になります。

同じように、これからの生活では、定期的に「自分は、将来どういう自分になりたいのか?」(目標)をしっかりイメージしながら生活を正していってください。
これをきちんとやらないと、いつの間にかまた自堕落な生活に戻ってしまいます。


また、この『思索の時間』中は、『視力低下予防』の時間としても使います。

毎日近くを見る作業が多いと、どうしても視力が低下していってしまいますが、この思索の時間中は、「窓から外の景色を見ながら思索する。」、あるいは、「メガネを外して裸眼にする(または昔の度の弱いメガネに変える)などして、部屋の壁や棚などを見ながら、思索する。」という風にして、目のピントをあわせる筋肉である毛様体筋をほぐし続けながら、ゆっくり物思いにふけってください。
毛様体筋をほぐすには、眼を力ませず、リラックスさせて「遠くを見続ける」事が重要です。
多少ぼやけていても、眼を力ませず、リラックスさせる事に重点を置いてください。
この際、目を素早く動かしていくより、目を特定のポイントに一定時間留めたり、かなりゆっくり動かすという風にした方が、毛様体がほぐれやすくなります。

毎日30分毛様体をほぐし続けると、視力が今以上に低下していくのを予防できます。

視力がどんどん低下していくと、場合によっては強度の近視で目がすぐに疲れるようになって仕事に集中できなくなったり、最悪失明してせっかくの能力が身についても食べていけなくなってしまう事になるので、これ以上視力が低下しないようにしましょう。

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第5章・朝きちんと起きられるために、夜寝る直前のネット閲覧は禁止しましょう。

<第5章・朝きちんと起きられるために、夜寝る直前のネット閲覧は禁止しましょう。>

朝9時から夜8時までは仕事の時間(能力向上や、アフィリエイトサイト作成の時間)と決めても、きちんと朝決めた時間に起きられないと台無しです。

夜寝る前に布団の中でスマフォやタブレットなどでネット閲覧する(いわゆる寝モバ)のは非常に気持ちのいい事ではありますが、これをやってしまうと脳が興奮し、いざ眠ろうとしても眠れなくなってしまいます。
布団の中で発光する画面を見ると脳が覚醒状態になってしまい、しばらく眠気がこなくなってしまいます。
これからは、この寝モバは絶対やめるようにしてください。

ネットは、リアルタイムで見ないと楽しめない事も一部ありますが、基本的に「後で見ても同じように楽しめる」事が多いです。
掲示板やニュースサイトなどは「夜寝る直前に見る」のではなく、「晩ご飯を食べた後頃」や、「翌日朝7時や8時に起きてから、朝食を食べながら見る」などに変更しましょう。
昼の休憩時間にも腹ごなしの30分の間にネット閲覧をする時間はあるので、無理に夜寝る直前に見る必要はないのです。


しばらくは頭でわかっていても、寝る直前のネット閲覧が習慣化していると、なかなか実行できないかもしれません。
ついスマフォに手を出して、布団の中で見てしまう。

寝る前にはスマフォには触らないようにし、スマフォは枕元ではなく、机の上など、離れた場所に置いて寝るようにしましょう。
どうしても寝付けない場合は、布団に入ったまま、ぼけーっと部屋の壁や天井を眺め続けるなどしてください。
この時、意識して呼吸をゆっくりと行うようにします。
そして、「何も考えない」ようにしましょう。考え事が続くと、眠れません。
こうしていると、いつの間にか睡魔が襲ってきます。

人は、目の前が真っ暗な状態で、ゆっくりめの呼吸を続け、思考も停止していると、眠気が襲ってくるようになっています。
「すぐに寝たくても眠たくならない」という方は、以下のような、装着感を感じない立体型のアイマスクをかぶって、目の前を完全に真っ暗にした状態で、ゆっくりと呼吸し続けてみてください。


立体型タクティカル・アイマスク McNETT Z-MASK スリープシステム


「寝る前にどうしてもネットがしたい」という方は、寝る直前の布団に入った時にするのではなく、お風呂に入る前に満足できるくらいネットをして、風呂に入った後は一切ネットは禁止して、そのまま寝るようにしましょう。

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第4章・必ず定期的に『未来の自分の姿』をしっかりイメージする事

<第4章・必ず定期的に『未来の自分の姿』をしっかりイメージする事>

毎日何もせず、時間をいたずらに費やし続けると、一年後、二年後、三年後・・・五年後・・・十年後のあなたは、今と変わらず「お金を稼ぐ能力がないまま」です。
しかし歳だけは取ってしまい、やがて親の寿命が来てしまいます。
突然の事故や、癌やその他の病の発覚などで、あなたが思っていたよりも早く親が死んでしまう場合もあるでしょう。

一方、これからは平日の毎日朝9時から午後8時までは『仕事の時間』とし、自宅にいながらお金を稼げるようになるための能力開発(職業訓練)やアフィリエイトサイト構築にたっぷり時間をかけ続けると、数年後にはすっかりお金を稼ぐための能力をあなたは獲得し、小説や漫画、イラスト、アプリ製作、アフィリエイトなどで、自宅にいながらにしてお金を稼ぐ事ができるようになっているのです。
(ただし、『毎日朝から晩までたっぷり時間をかけた場合は』です。毎日少しの時間しか頑張らなかった場合は、まともに食っていけるようになるまで上達するには、10年近く、あるいはもっとかかってしまいます。)


あなたが「自宅でも働いて食べていけるようになる」ためには、モチベーションの維持が大事です。
これは非常に重要で、絶対軽んじてはいけません。
これからは、必ず定期的に『未来のあなたの姿』をきちんと想像するようにしてください。

1.能力獲得に毎日しっかり時間をかけ続けた場合の、一年後、二年後、三年後、五年後、十年後のあなたの姿をイメージする。
2.一方、今と変わらず毎日いたずらに時間を潰し続けた場合の、一年後、二年後、三年後、五年後、十年後のあなたの姿をイメージする。

1の『自宅にいながらお金を稼いで食べていけるようになった未来のあなたの姿』を想像するとともに、2の『何もしなかった場合、年だけ取ってあいかわらず金を稼ぐ能力がないまま、やがて親が死に、悲惨な将来を迎えるあなたの姿』も想像するようにしましょう。

世の中には、職場によっては朝の始業時に毎日社訓やモットーなどを繰り返し思い返させるところがありますが、あなたも、必ず毎朝、二つの『未来のあなたの姿』を想像するようにしてください。
『しっかりお金を稼げるようになったあなたの姿』と、逆にこのまま何もせず『年だけ取って、相変わらず金を稼ぐ能力がないまま悲惨な将来を迎えるあなたの姿』を、です。

どちらの未来に辿りつくかは、あなた次第です。

次章・朝きちんと起きられるために、夜寝る直前のネット閲覧は禁止しましょう。
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第3章・あなたの今までの生活を一変させる、『とある一つの考え方』

<第3章・あなたの今までの生活を一変させる、『とある一つの考え方』>

何はなくとも、これから提示する、『とある一つの考え方』を、毎日必ず実践してください。

それは、『平日の朝9時から夜の8時までは"仕事の時間"という考え方をする』です。

世の中働いてる人は、朝から晩まで仕事に拘束されますが、現在ずっと自宅にいるあなたも、『平日の朝9時から夜の8時までは仕事の時間』と考え、この間は「ゲームやテレビ、漫画や小説、娯楽目的のネット閲覧などはやらない事にする」のです。
(休憩時間はのぞく)

朝9時から夜8時の間は、『能力開発』や、アフィリエイトサイト・アフィリエイトブログ構築に時間を費やしてください。
自分が将来食っていけるようになるための能力開発(職業訓練)や作品作り。
そして、毎月金が入ってくるようになるアフィリエイトサイトの構築・メンテナンス。
この二つを、『仕事』として、朝9時から午後8時までやるのです。


ただし、まったく休憩がないというのはきついものです。休憩無しのままだと、心理的にも疲れてしまい、逆に能率が落ちてしまいます。
そのため、昼に30分(昼食と休憩用の時間)、午後3時頃に15分、午後6時頃に15分の休憩を設けます。
この休憩時間中については、食事や軽食とともに娯楽目的のネット閲覧などをしてもいい事とします。(ただし休憩時間をオーバーしないように)

また、『仕事』の時間が終わった、午後8時以降から寝る前の12時、1時あたりまでは、自由な事(録画してた番組を見たり、ゲームをしたり、漫画や小説、雑誌を読んだりの娯楽)に使っても良い事とします。
ただし、寝る直前のゲームやネット閲覧は、そのままだらだらと続けて、翌日決めた時間に起きれなくなってしまう事になるので、絶対やめてください。


なお、日曜日や祝日は、世の中の働いている人と同じように『休みの日』とし、休みの日は一日どっぷり娯楽に費やしても良い事とします。
休暇をきちんと定期的に取って心身のリフレッシュをやらないと、人間は潰れてしまいます。
休日は映画を見まくるもよし、漫画を読みまくるもよし、存分にゲームをしまくるもよし。いろいろ楽しみましょう。

また、平日でも体調がすぐれない日に限っては、『仕事』の時間を短めにしたり、ひどい時はその日は一日休んでください。
ただし、多少の体調の悪さについては、「寝転んだ状態でもできる事」をやって、一日でも早く『お金を稼げる能力』を獲得できるようにすべきでしょう。


小説で食べていこうという方は、この「仕事の時間」中に、小説で食っていけるようになるためのスキル向上を目指します。

・短めの小説を何本も書いて文章の練習。
・アイデアをいくつも出してノートなどにストックしていく。
・(勉強目的で)他の小説を読むなどする。

などして、文章を書く力を向上させつつ、小説を書いて書いて書きまくって、ある程度スキルが身についたら、本格的な作品を作り始め、アマゾンなどで電子書籍として出版を開始します。





漫画で食べていこうという方は、この『仕事の時間』に、漫画で食っていけるためのスキル向上を目指します。

・人物や背景絵の練習をひたすらし、絵のレベルを向上させる。
・ページ数の短い漫画を描く。
・ページ数がある程度ある読みきりを描く。
・漫画のアイデアを出し、ノートなどにどんどんストックしていく
・一コマ絵練習や一ページ練習を行う。

などをし、ある程度スキルが身についた段階で、作品をアマゾンで電子書籍として出版を開始します。
なお、出版社経由で本を出して食っていくのは、若い頃ならともかくある程度年を取った場合は遅すぎなので諦めてください。
電子書籍の自己出版なら、どんな年齢の方でもできます。






イラスト作成で食べていこうという方は、ひたすら絵を描きまくって、絵のレベルアップを目指します。
色々な塗り方も研究しましょう。
将来作品集を電子書籍で出すためのストックの絵も描いておきます。




スマフォやタブレット用のアプリ開発で食べていこうとする方は、プログラムを学ぶ書籍を購入し、まずはプログラムを学習しつつ、簡単なアプリを作っていきます。
ある程度アプリを作るノウハウを蓄積したら、iOSやandroid、windows用にアプリ開発・配信を開始します。







アフィリエイトについては、すでに作成したアフィリエイトサイトの記事作成やメンテナンスをしたり、新規サイトやブログのアイデア出しと構築作業を行います。



『月曜日から土曜日までの平日の朝9時から午後8時までは"仕事"の時間』という考え方を導入すると、これからの毎日は、一日に休憩時間を除いて10時間くらい能力向上やアフィリエイトサイト構築に費やす事になります。
日曜日と祝日を除くと一年で250日以上、年間では2500時間以上も能力向上や、アフィリエイトサイト構築に使う事になります。

絵が下手だった方、漫画を描いた事がない方、プログラム知識がゼロだった方も、一年、二年、三年・・・と経っていくにつれ、それなりのスキルが身について、本格的な「商品」作成段階へこぎつける事ができるようになるのです。

絵にしろ、漫画にしろ、文章作成にしろ、プログラム技術にしろ、どれも「時間をかければかけるほど、どんどん上達していく」ものです。
これから毎日たっぷり時間をかけて、能力向上に励むと、現段階ではまったくその能力がなかったとしても、数年後には、なんとか食っていけるほどの作品が作れるくらいのレベルまで、あなたの能力・技術は向上するのです。

ただし、これは「毎日たっぷり時間をかけて修練した場合」です。
毎日二時間とか三時間、その程度しか時間をかけなかった場合は、数年どころか、食っていけるようになるまで7~10年あるいはもっとかかってしまいます。
数年で食っていけるようになるには、毎日毎日たっぷり時間をかけて訓練をしないとダメです。
「職業訓練中の時間は、娯楽には一切逃げない」と取り決め、毎日きちんと時間をかけて己の技術向上に励んでください。


次章・必ず定期的に、『未来の自分の姿』をしっかりイメージする事
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posted by ミカエル at 17:46| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第2章・家にひきこもらざるをえない人が食べていく方法いろいろ

<第2章・家にひきこもらざるをえない人が食べていく方法いろいろ>

個々の金稼ぎ方法については、後ほどそれぞれについてより細かい解説をしていきますが、まず、「健康上の理由などで今後もずっと自宅にひきこもらざるをえない人が食べていくには、どういうお金稼ぎの方法があるのか?」について、列挙していきます。

1・小説を書いて、アマゾンなどで電子書籍を個人出版し続ける。
2・漫画を描いて、アマゾンなどで電子書籍を個人出版し続ける。
3・イラストレーターとして絵を描いてお金を稼ぐ。
4・スマフォやタブレット用のアプリ開発を続けてお金を稼ぐ。
(無料アプリの広告収入、有料アプリの販売収入)
5・アフィリエイトサイトやブログを作ってお金を儲ける。

自宅でできる金稼ぎ方法はこれら以外にもまだありますが、このブログで主に紹介するのは上記五種類です。
(後の章では、これら以外のお金の稼ぎ方もご紹介しますが)

五つ目の「アフィリエイト」については、それ単体で毎月結構な額を稼いでる人も世の中には確かにいますが、これだけで食っていける人はそう多くなく、どちらかというと「月々の収入を底上げしてくれる補足的なもの」と考えてください。
だから、アフィリエイトのみやるのではなく、他の事と並行してやります。

また、1から4は「どれか一つだけやる」のではなく、例えば小説を書きつつ、アプリ開発もやって、さらに補足的にアフィリエイトサイトも構築してお金を稼ぐ・・・・みたいに複合的にやってもいいと思います。

ただし、色々な物に手を出しすぎると、個々の事に割ける時間が当然減り、「どれもが中途半端になってしまう」という危険や、「それ単体だけでも食べていけるほどのレベルになるのに結構な時間がかかるのに、他の事にも同時に手を出していると、もっともっと時間がかかるようになる」というデメリットもあるので、ある程度数を絞りましょう。
あなたに向いたお金の稼ぎ方を選択してください。


世の中の事を知っている方は、「漫画で食えてない人もいるし、小説では食えてない人もいる。イラストレーターやアプリ開発でも同様。」と思う人もいるかもしれません。
「それを生業として薦められても・・・」と、今苦笑している人もいるでしょう。
たしかに漫画や小説、イラスト作成やアプリ開発で食べていこうと思っても、思い通りにいかずに、やがて廃業する人が多くいるのも事実です。

しかし、健康上の理由などで自宅にひきこもらざるをえず、外に働きにいけない方が食っていくには、今のところは主にこれらの方法しかないと思います。
他に方法がないから、がむしゃらになって「食っていけるよう」に頑張るしかないのです。

将来、もし健康が回復し、自由に外に働きにいけるようになった場合は、どこかに就職するというのもいいかもしれません。
しかし、健康上の理由などで家に長期間こもらざるをえない現在においては、選択肢は少なく、「今は『外出がまったくできずとも自宅で金稼ぎができる事』しかやれない」というのが事実です。

「将来、確実に健康が戻って外に働きにいける」という方に関しては、その時のために、今いろいろな資格を取っておくというのもいいでしょう。
でもそうでない方、「将来も外では働きにいけそうもない・・・」という方は、もう腹を括って前述のいずれかを選択し、『自宅でも金を稼げる方法(そのための能力)』を今のうちに必死になって獲得するしかありません。


1.「漫画や小説、イラスト製作やアプリ開発ではもしかしたら将来食っていけないかもしれない」と考え、結局今何もせず、このままずっと毎日毎日無為に時間を潰していくのか?

2.それとも、『将来、家にいながら食っていけるための能力獲得』や、アフィリエイトサイト構築などを、今たっぷりある自由な時間を存分に使って行うのか?

1と2では、2の生き方の方が前向きでしょう?
1の場合は、ただ単に現実逃避し続け、あなたの未来をどんどん食い潰していってるだけです。
そのまま歳を取っていくと、将来は悲惨です。

「芸は身を助く(たすく)」という言葉がありますが、今のうちに色々な能力・技術を獲得しておくと、それが将来食べていくための術(すべ)になって、あなたを助けてくれる事になったりするのです。


「漫画や小説、イラスト作成やアプリ開発で食べていくといっても、自分はそんな能力はまったくない」という方や、「お金を取れるほどのレベルではない」という方も、別に今はなくても、『これから獲得していけばいい』のです。
毎日時間はたっぷりあるでしょう?
どうか、その時間を「自分が将来食べていけるようになるための能力開発」に存分につぎこんでみてください。
これから毎日一定の時間を「自宅でやる職業訓練」の時間として使うのです。

次章・あなたの今までの生活を一変させる、『とある一つの考え方』
(クリックすると次章に進みます。)


posted by ミカエル at 17:44| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1章・親はいつか死ぬ。金を稼ぐ術(すべ)を今のうちに獲得しておかないと、将来色々な物を失うはめになる。

<第1章・親はいつか死ぬ。金を稼ぐ術(すべ)を今のうちに獲得しておかないと、将来色々な物を失うはめになる。>


世の中には、健康上の理由などで外に働きにいけず、将来について不安になっている方もいると思います。
「多くの人が食べていくために朝から晩まで必死に働いているのに、自分は仕事もせず、家にひきこもって毎日いたずらに時間を潰している。このままでは将来は・・・・」と悩んでいる方もいるでしょう。

今は親などのおかげで食べていけるでしょうが、その親もいつかは死んでしまいます。
親が死んだ時に、いくらかお金を残してくれるかもしれませんが、お金を稼ぐ術がないままだとその蓄えもどんどん減っていき、やがて尽きてしまいます。

金が尽きると、今住んでいるところ、今持ってる物など、色々な物を失ってしまう事になるでしょう。

「生活保護で生きていく」という手もありますが、生活保護には受給条件があり、思い出がいっぱいつまった自宅を売却する事になったり、娯楽製品などの処分を泣く泣くするはめになってしまいます。


現在、健康上の理由で自宅から出られない方に言いたいのは、「自宅から出られない事自体はどうしようもない事で、それを悩んでも仕方ない」という事です。
しかし、だからといって、「今何もやらず毎日時間を娯楽などで無為に潰していく」というのは、「あなたの将来をどんどん食い潰していってる」とイコールであり、それはやめた方がいい。
将来、金が尽きて色々な物を失う段階になって、「何故自分は時間があり余っていたあの頃に"準備"をしていなかったのか・・・。」と激しく後悔する事になってしまいます。
やろうと思えば、今日からでもすぐやれる"準備"があるのに。


現在は、家にこもっていても、ネットのおかげで、色々な方法でお金を稼ぐ事ができるようになっています。
今は毎日自由な時間があると思いますが、その時間を「将来食っていけるようになるための準備期間」・・・・『自宅でできる職業訓練の時間』と思い、能力向上や、お金稼ぎのためのアフィリエイトサイト構築につぎ込んでみてください。

あなたの将来を心配している親も、「体を壊したせいで自宅にはこもっているが、将来なんとか食っていけるほど毎月金を稼げるようになった」としたら、別に心配しなくなるのです。


「お金稼ぎ」というと、「なんか危ない方法を紹介するところか?」と拒否反応を示すかもしれません。
あるいは、「金稼ぎを口実に、情報商材を売りつけるのか?」と身構える方もいるでしょうが、このブログでは情報は全て無料で公開しています。
「このブログの内容があなたの今後の人生設計の参考になったなら、サイドバーなどのアフィリエイトで還元してくれたらいい。」というスタンスです。
「お金を稼ぐ方法」については、どれもまっとうな方法で肩透かしを食うかもしれません。


なお、別に健康を害していなくて、外に働きにいける方は、これから紹介する方法を選ぶより、求人情報誌やハローワークなどで職を探して就職した方がいいと思います。
これから紹介する方法は、あくまでも「健康上の理由で今後もずっと外に働きにいけそうにない。他に食っていく方法が無い。」という方に向けた物であって、現時点あるいは将来は外に働きにいける方は、無理にこれを選択すべきではないです。
外に働きにいけるのにこの生き方を選択するという事は、『己の選択肢を大幅に狭める』だけであって、絶対おすすめできません。

過去に職歴などがなく年齢をとってしまい、もう外ではまともな働き口が見つからないという方も、これから示す方法で己の人生を立て直していってください。


このブログは、本のように順番に読んでいくように作っています。
興味がある章だけつまみ食いのように読むのではなく、必ず各章順番に読んでいってください。

次章・家にひきこもらざるをえない人が食べていく方法いろいろ

posted by ミカエル at 17:38| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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