2016年11月23日

第19章・『買いたい』と思う作品作り、紹介の仕方をすべし

<第19章・『買いたい』と思う作品作り、紹介の仕方をすべし>

ある程度スキルが身につくと、作品作りの段階に入ります。

作る物が漫画にしろ、小説にしろ、イラスト集にしろ、アプリにしろ、いずれにおいても

・作品自体の満足度
・いかに買いたいと思わせるか?

この二つが重要です。

作品自体の満足度が高ければ、その作品を買った人は、同じ作者の別の作品にも興味を持ち、すでに販売開始している他作品を買ってくれたり、今後出す作品を買ってくれるようになります。

逆に作品の満足度が低いと、「この作者の作品は他のもハズレだろう」と思われてしまい、客を失います。
レビューでも低評価がつき、他の人がそのレビューを見て購入を躊躇する事にもなります。


このように作品自体の満足度をいかに高めるかが重要ですが、個人で物を作って売る場合は、「いかにその作品を買いたいと思わせるか?」も大事です。
つまり、「その商品が、『購入前の段階』で、いかに魅力的に映るか?」が大事で、『デザイン』や『企画』『販促』も自分できちんとやらないといけないという事です。

作品の顔を示す表紙や、電子書籍やアプリの販売サイトで表示されるアイコン・サムネイルのデザインについては、想定客層をイメージし、「そういう人たちが買いたくなる」ようなデザインにしないといけません。
表紙やアイコンのデザインを、力を入れずに適当にやってしまうと、それだけで売り上げが大きく落ちてしまうのです。
「アプリや電子書籍では、表紙やアイコンの絵を見て興味が湧いて、検索結果の一覧の中から、その作品の個別ページを開いた事がある」という事は、ご自身でもよくあるのではないでしょうか。
適当にデザインを決めず、『人の目が止まるような』アイコンや表紙画像を作るようにしてください。


内容に関しても、作品制作開始段階で、「それはある程度売れるような内容やデザインか?」をしっかり吟味してから作品作りに入るべきです。
この「作品制作開始時の吟味の時間」を省略してはいけません。

労力がいくらかかっても、売れない作品(漫画、小説、イラスト集、アプリ)を作ってしまってはあまり売れず、報われません。

世の中では、商品が作られる場合は「本当にそれが売れるのか?」を社員達が協議してしっかり吟味するのですが、個人製作においては、売れそうにない作品は自分でしっかりダメ出ししないといけません。


また、作った物を紹介するサイトもきちんと構築すべきです。
公式のブログかサイトを作り、そこで各商品の中身を画像つきでしっかり紹介するようにしましょう。
例えば、アプリの場合はどういう機能が含まれているかを具体的に紹介します。
より詳しく作品の中身を紹介すると、作品に興味を持ってもらいやすくなり、それが売り上げ増につながります。
テレビゲームなどでも、「メーカーが作った公式サイトを見て購入意欲が高まった」という方もいるでしょう?

スマフォ、タブレット用アプリの場合は、youtubeなどに紹介動画をアップロードするのもいいでしょう。

次章・漫画や小説などは、必ず公式サイトで一部を無料で読めるようにする事 (クリックすると次章に進みます。)



posted by ミカエル at 19:56| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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