2016年11月24日

第23章・漫画やイラストを売り出す前に絵柄はある程度固めるべき

<第23章・漫画やイラストを売り出す前に絵柄はある程度固めるべき>

他人様(ひとさま)に売れるような作品を作れるまで己のレベルアップができた場合、さっさと「作品を作っては売る」「作品を作っては売る」という生活を始めたいと思うのが人情でしょう。

しかし、作品を売り出す前に、「自分の絵柄が固まっているか?」そして「他人に好かれる絵柄になっているか?」は確認しておく必要があります。


漫画の中には、連載していくにつれ絵が少しずつ変わっていく物があります。
でも、いきなり大きくは変わりません。
それをやってしまうと、読者が混乱したり、「前の絵柄が好きだったのに・・・」と一気にファン離れが起きる恐れがあるのです。


漫画は一度出すと、連載作品の絵柄を急激に変化させにくいのです。

その絵柄が、あなたの思うような絵柄になっているならいいのですが、絵の勉強をしているうちになんとなく修得した絵柄であって、「自分はもうちょっと別の絵柄の方が描いていて楽しいのかも・・・」や「この漫画はこの絵柄はあわないなぁ・・・」みたいに思ってしまうと、連載を続けるのが辛くなってくる事もあります。

そのため、作品を売り出す前に、「自分の(好みの)絵柄」「作品にあった絵柄」をきちんと見つけだすようにしてください。


また、自分的には好きな絵柄でも、一般に受けにくい癖の強い絵柄というのもあります。
世の中には、絵柄にかなり癖があっても支持されている漫画は多くありますが、絵柄の中には、その癖の強さのせいで中々売れない・・・・みたいな物もありますので、できるだけ一般受けしやすいような絵柄を修得するのをおすすめします。
「個性的でかつ、一般受けしやすい絵柄」を目指すのがベターです。
「個性的だけど一般受けしにくい」や、「一般受けしやすいが、個性がない絵柄(よく見かけるような絵柄)」は×。

イラストで食べていく場合も漫画と同様で、途中で大幅に絵柄を変えてしまうと、「前の絵柄の方が好みだったのになぁ」という事でミニ画集が売れなくなったり、新たに客を獲得するのに時間がかかったりします。

次章・ストーリーでひきつける作品を作りたい場合は漫画より小説の方がおすすめ (クリックすると次章に進みます。)





posted by ミカエル at 12:10| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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