2016年11月24日

第35章・なりすまし予防をしておかないと、将来手痛い目にあう

<第35章・なりすまし予防をしておかないと、将来手痛い目にあう>

先ほどの納税の話もそうですが、売れた後の事を考えるのは「捕らぬ狸の皮算用」のように思う人もいるかもしれません。
確かに、金を稼ぐ能力が無い段階で売れた後の事をいろいろ考えるのはおこがましいように思えるでしょうが、毎日しっかり時間をかけて能力開発を行い、やがて作品を次々と販売してお金を稼げるようになった時、「知っておかないといけない事」がいくつかありますので、あらかじめこれらの事にも気をつけておいてください。

そのうちの一つに「なりすまし予防」があります。
これについては、「これから作品制作で食べていくつもりの人」だけでなく、「すでに作品制作で食べている人(漫画家や小説家、イラストレーター、アプリ開発者)」も注意しましょう。

昨今はtwitterなどで、有名サイトや有名会社、有名人の名前を騙って、評判を落とそうという輩がいます。
これは、芸能人だけでなく、漫画家やイラストレーター、また個人だけでなく会社の関係者を騙ったなりすましがたびたび登場しているのです。
やってる本人は軽い気持ちでそれをしてるのかもしれませんが、実際は名誉毀損にあたり、また場合によっては民事裁判で多額の賠償を請求される事になるので、こういうなりすまし行為は軽々しくやる物ではありません。


ここを読んでいる方が懸念すべきは「なりすましによる被害」です。
なりすまし対策をきちんとしておかないと、「なりすましによって自分の評判を一気に落とされて、以後作品の売れ行きが大きく落ちた・・・。」みたいな恐ろしい事になりかねないのです。
これからどれだけ時間をかけて頑張って能力を磨いても、なりすましの行動によってあなたの人生が一瞬で潰される事もあります。

有名どころの場合は、ファンからの通報があって、なりすましがアカウントを作ってもすぐに発見できるのですが、個人で作品を販売する場合、そういうなりすましがいる事に気づくまで時間がかかったりする場合があります。

1.なりますましがtwitterや有名SNSでアカウントを作成。
2.暴言をはきまくって、印象を悪くした後で、そのアカウントを削除

あなたが発見するよりも早く、短期間で上記のような事をやられるだけで、あなたの評判は一気に地に堕ちるのです。

なりすましがいた事に後で気づき、「それは私ではありません。」と公式サイトなどできちんと説明しても、一部の人からは

「暴言を吐きまくった挙句、印象が悪くなったからアカウントを削除したんだ。しかも、後で『それは自分ではない』と嘘をついて、暴言を無かった事にしようとしている・・・。最低なやつだ。」

みたいに言われ続け、「○○が吐いた暴言集・まとめ」みたいなのも作られてネットに掲載され続けて、それであなたの印象はずっと悪くなったまま・・・・みたいな事も起こりえるのです。

こういう事が起きないよう、漫画、小説、イラスト、アプリ製作などでこれから食べていこうとする方、あるいはすでにそれで食べている方は、以下の「なりすまし予防」を事前に必ずしておいてください。

なりすまし予防の方法としては、あなたの公式サイトのトップページ(ブログの場合はサイドバー)などの目立つ場所に、

「私が現在参加しているつぶやきサービスやSNSは、○○と○○のみです。(どれも参加してない場合は「無し」と書く)  これら以外にもし参加する場合は、必ずこちらの公式サイトで告知してから参加します。公式サイトでの事前告知なく、私の名前を騙っているアカウントがありましたら、それはなりすましですのでご注意ください。」

みたいに明記しましょう。
個人でなく会社などの場合も同様にこのなりすまし対策をしておくべきでしょう。
こうしておくと、あなたの知らないところでなりすましが勝手にアカウントを作って暴言を連発しても、ファンの方は一瞬で「公式サイトで告知なくアカウントが作られている。偽者だ」と分かるようになります。

なお、私自身はtwitterやその他のSNSはやっていませんし、今後もやるつもりはありません。
私の名前(ミカエルの助言管理人)を騙るアカウントがそれらで見かけた場合、それはなりすましとなります。


次章・twitterなどをやったり、メールアドレスは公開すべきか?
(クリックすると次章に進みます。)




posted by ミカエル at 12:25| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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