2016年11月24日

第36章・twitterなどをやったり、メールアドレスは公開すべきか?

<第36章・twitterなどをやったり、メールアドレスは公開すべきか?>

twitterやfacebook、その他のSNSでは、なりすましで自分を騙り、そのアカウントで暴言を吐かれて悪評を落とされる場合もあるため、それを予防するためにもアカウントを作っておく事もあるかもしれません。
しかし、つぶやきサービスやSNSサービスでアカウントを取ると、どうしてもそちらの書きこみやファンからのコメントの読み込みや応対にある程度の時間が取られてしまうようになり、作品制作にかけられる時間を大きく削られるというデメリットがあります。

また、自分では不用意な発言をしないよう気をつけていても、つきあいでリプライしているうちに、一部の人の機嫌を損ねてファンを減らしてしまうという事もあります。

世の中には、「全ての人が好きな事」などはなく、賛否両論の物が多いです。
例えば、TPP参加。TPPは日本にとって国益となると思う人もいれば、逆にマイナスになると思う人もいます。
ある物を持ち上げたり褒めたりすると、それが嫌いな人があなたのアンチになったりするのです。
世の中は価値観は人それぞれで、白黒つけてしまうと、一部の人の不興を買ったりしてしまう・・・・という事に注意しましょう。
(逆に一部の人には、より気に入れられたりもしますが。)

私個人としては、twitterやその他のSNSに余計な時間を取られるより、その時間は作品の質の向上につぎこむ方が、より作品を多く売る事につながると思っています。
作者の趣味嗜好をつぶやきサービスやSNSでひけらかすのは、メリットよりデメリットの方が大きいように思います。


メールアドレスの公開についてもメリット・デメリットがあります。

公式サイトやtwitterでメールアドレスを公開した場合、まず迷惑メールが山ほど来るようになります。
フィルターで除外するようにしても、そのフィルターをくぐり抜けて迷惑メールがメールフォルダにどんどん追加されていって、それらを選り分けて削除していくだけでも余計な手間がかかるでしょう。
迷惑メールの中には、まともなメールを装って、あなたの端末をウイルス感染させようとする物も数多くあります。

メールアドレスを公開した場合、ファンが善意で意見を送ってくる事もあれば、ただの憂さ晴らしでアンチが叩きの意見ばっかりを送ってくる事もあります。

良い意見でも叩きの意見でも、いちいち来るメール全てに目を通していくと、作品制作の時間を大きく削られていく事になります。
また、自分で考えた展開なのに、ファンの中には「オレが送ったメールを見て展開を決めたんだ」と思うようになったりも。

メールアドレスを公開すると、励ましのお便りがもらえたり、出版社やその他の企業から仕事の依頼が来るというメリットもあるのですが、そうでない事に時間を取られたり、「送ったメールは全て読まれているはず」などと思いこまれて、それがトラブルの元になったりするのです。


次章・コピープロテクトをかけていても、海賊版は作られてしまう。
(クリックすると次章に進みます。)




posted by ミカエル at 12:26| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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