2016年11月25日

第63章・その諦めや現実逃避は一時的な物ではない

<第63章・その諦めや現実逃避は一時的な物ではない>

健康上の理由などで外に働きにいけず、自宅にひきこもっている方の中には、時々「このままだと、将来親が死んだら、やがて金が尽きて、ホームレスになったり、経済苦で首を吊って死ぬ事になるのでは・・・」と、頭の片隅で諦めにも似た思いを抱く事があるかもしれません。
その諦め自体はたまに思い浮かべる程度の物であっても、実際は、このまま何もせずに年月を経過させてしまうと、『必ず現実の物となる』という事を強く意識しましょう。

突然お金が天から降って湧いてくる事はありません。
働かないとお金は稼げず、食べていけないのです。
一時的に「このままだと将来やばいかも」と思い浮かべても、そういう思いはじきに頭から消えるかもしれません。
でもこのままの生活を続けると、5年後も10年後も20年後もあなたはお金を稼ぐ能力はないままで、やがて『もう挽回できない瞬間』に辿りついてしまうのです。
しかし、これから毎日頑張れば、あなたはそれを回避できるのです。


現実逃避についても同様です。
『一時的な現実逃避』のつもりで、本来は「将来食べていくための能力開発」に費やすべき時間(朝9時から午後8時までの間)に、さぼってネットをしたり、ゲームをしたり、テレビを見たり本を読んだりするかもしれません。
でも、そういう風に自分を甘やかしてしまう人は、『ちょっとだけ』ではなく、毎日のように現実逃避を繰り返し、膨大な時間をドブに捨て続け、結局人生を詰んでしまう事になるのです。

その現実逃避は『一時的な物ではない』のです。

何度も書いていますが、朝の9時から午後8時の『能力開発の時間(職業訓練の時間)』は、絶対『現実逃避』をしないようにしてください。

世の中には、簡単に時間を潰せてしまえる事が色々あります。
漫画を読んだり、ゲームをしたり、テレビを見たり、ネットで掲示板やwebサイト・ブログなどを見ていると、あっという間に時間が経ってしまいます。

現実逃避して、これらの『楽しい事』にふけってしまうと、一日があっという間に終わり、一週間もすぐにすぎ、一ヶ月も気がつけば終わり、やがて一年ですら「え?もう一年経ったの?」と思うようになったりするのです。

あなた自身は「一時的な現実逃避だ」と思っていても、実際は「一時的でなく大量に大切な時間をドブに捨て続け、人生を終わらせる事につながる」というのをきちんと意識しましょう。

次章・ネガティブな思考は、実際に脳を萎縮させたり、うつ病を引き起こす
(クリックすると次章に進みます。)




posted by ミカエル at 11:50| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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